2015年10月07日

來楽(らいらく) 大吟醸 2015金賞受賞酒

らいらく だいぎんじょう 2015きんしょうじゅしょうしゅ
DSC_0108.JPG
來楽 大吟醸 2015金賞受賞酒


昨日、飲んだお酒です。

今年(平成26年酒造年度)、初めて金賞受賞した蔵、茨木酒造の大吟醸です。
酒は嗜好品なので、人によって評価は分かれると思いますが、
このお酒は素直に美味しいなぁ、と思いました。
ただ、蔵独特なんでしょうか、少しクセのある香りがちょっと気になりました。



ところで。
よく「金賞受賞」と言われますが、日本酒に関しての金賞受賞は、
だいたいが毎年春に行われる全国新酒鑑評会で受賞したものを指します。

↓金賞受賞を決める団体
独立行政法人 酒類総合研究所

金賞といっても、毎年800ほど出品される酒から、半分ほどが入賞し、
その中でも特に優れていた200〜250ほどの蔵が金賞受賞します。
なので、さほど希少感はないかと思いますが、小さな蔵にとっては金賞受賞したか否かで
その年の販売量に大きく影響されると思います。
(事実、知り合いの蔵元はそんなことを仰っていました)

消費者としても、初めて買う銘柄が売り文句が全くないものよりは
「金賞受賞してるんですよ」と言われると買いたくなりますよね・・・



ここ数年、播州の蔵は3〜4蔵が金賞受賞していたのですが、
(播州は灘に隠れて全国的には知名度がないかもしれないですが、結構いい蔵が多いんです
今年は2蔵だけが金賞受賞しました。
そのうちの1つがこのお酒です。


ちなみに、余談ですが、ラベルに貼り付けてある金賞受賞シール、実は2種類あったりします。
「金賞受賞酒」と「金賞受賞蔵」。
微妙に違いますが、中身は大いに違います。
「酒」とあれば、その中身がまさしく金賞受賞したお酒ですが、
「蔵」となると、その中身は金賞受賞したお酒かどうかはわかりません。
もしかしたら、その年に金賞受賞したので売り出すすべてのお酒に貼り付けているかもしれませんし、
過去に受賞したことがあるから貼り付けているのかもしれません。


↓他のも試すなら・・・!



↓蔵元に直接アクセス
來楽(らいらく)醸造元 茨木酒造(明石市)
  蔵では蔵見学やお食事なんかもできます。(詳細は蔵元へ・・・)



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posted by まろん at 17:59| Comment(0) | 日本酒(播州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

龍力 特別純米しぼりたて 飲み比べ

たつりき とくべつじゅんまいしぼりたて のみくらべ

先日、蔵見学に行ってきました!
2012030717510000.jpg
本田商店(兵庫県姫路市)

そのときに飲んだお酒です。
日本酒とワインは同じ醸造酒ですが、いろいろな味わいのあるワインと違って、
日本酒って味の変化があんまりないように思っていました。
でも、こうやって同じ精米歩合で造られたお酒を飲み比べしてみると、色合いや香り、
味も違うことがよくわかります。

まぁ、普段、こうやって飲み比べをすることがないので、やっぱり全部同じに感じるのですが・・・あせあせ(飛び散る汗)


季節限定の「しぼりたて」なので、今は飲めないのですあせあせ(飛び散る汗)
火入れをしていない、生酒なので味の違いがよくわかるんだと思います。



↑特別純米「山田錦」しぼりたて<生>
精米歩合65%とあって、お酒の色は淡い黄色がかった色合い。



↑特別純米「山田穂」しぼりたて<生>
山田錦の母・山田穂は、山田錦よりも色合いが濃かったです。



↑特別純米「雄町」しぼりたて<生>
この中で一番軽く、スッキリとした味わいでした。
山田錦、山田穂の後に飲んだせいか、あまり特徴が感じられませんでした・・・バッド(下向き矢印)



↑特別純米「五百萬石」しぼりたて<生>
飲んだはずですが、メモなし・・・たらーっ(汗)


↑特別純米「神力」しぼりたて<生>(写真はしぼりたてではなく火入れ)
この中では一番甘味を感じました。
厚みがあり、味が濃かったように思います。


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タグ:龍力 純米酒
posted by まろん at 23:32| Comment(0) | 日本酒(播州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

富久錦 Fu.

ふくにしき ふ。
富久錦 『Fu.』 500ml

富久錦 『Fu.』 500ml
価格:920円(税込、送料別)



原料米   キヌヒカリ(兵庫県加西市産)
精白歩合  70%
ALC度数 8% 
醸造元   富久錦株式会社(兵庫県加西市)


昨日飲んだお酒です。
日本酒、というよりは、甘口の白ワイン、みたいな?
ドイツの甘口よりは少し日本酒特有の酸味みたいなものがあります。
キレはなく、あくまでもやわらかな口当たり。
食前酒にちょうどいいかもしれません。

チューハイなんかの低アルコールが好きな方にはオススメ。
日本酒の入り口みたいなものが味わえるかと。



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posted by まろん at 21:31| Comment(0) | 日本酒(播州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

海遊貯蔵酒 海蔵 (龍力 神力 純米酒)

●かいゆうちょぞうしゅ うみぐら たつりき しんりき じゅんまいしゅ●
海蔵 ラベル.JPG海遊貯蔵酒 海蔵



「酒を海中で熟成させたらどうなる?」という素朴な疑問から始まったこの企画。
2009年5月14日から2010年1月8日までの約8ヶ月間、
兵庫県たつの市御津町の室津沖で牡蠣の養殖イカダと一緒に沈められました。

沈めたときの記事↓
日本酒とワイン、母なる海でまろやか熟成…兵庫(読売新聞)


ヨーロッパで海中熟成しているところもあるそうです。
海中で熟成すると、陸地で熟成するよりも約5倍の早さで熟成がすすむそうで。。。
日本でも男山本店さんでされた実績があります。
↓そのときの記事がコレ。
男山本店のウェブログの記事





で、実際のところ美味しくなるの?
と思っていましたが、飲み比べをしてみたところかなり美味しくなっていました!
同じ時期に醸造された同じ銘柄を陸地で保存していたものは、
アルコールの高さからくる?舌を刺すような硬さを感じ、
まだまだ若いなぁ・・・という感じですが、
この海蔵は、まろやかな口当たりで、ちゃんと熟成してるんだなーと実感できました。
ただ、海中貯蔵したための効果なのかどうかは謎・・・
数年を経れば、陸地でもこんな味になるかもしれないですあせあせ(飛び散る汗)





↓引き上げたときの記事(神戸新聞)
“海中熟成酒”水揚げ試飲 たつの・室津 

海蔵引き揚げ2.JPG酒を引き揚げたところ
↑海中生物がびっしりとついていて、すごいことになってました。



↓これを熟成させました。
龍力 特別純米酒 「神力」



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posted by まろん at 18:54| Comment(0) | 日本酒(播州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

白鷺の城 純米吟醸(火入れ)

●しらさぎのしろ じゅんまいぎんじょう(ひいれ)●
白鷺の城 純米吟醸(火入れ)
原料米   山田錦(兵庫県産)
精白歩合  55%
日本酒度  +3
酸度    1.6
アミノ酸度 
ALC度数 17%
醸造元   田中酒造場(姫路市)


昨日飲んだお酒です。
お魚料理を食しながら。



兵庫県は有数の酒蔵処。
「兵庫の酒」というと、灘の酒がやはり有名ですが、
(白鶴とか、菊正宗とか、大関とか・・・挙げればキリがないですね)
瀬戸内海沿いに西にある播州も結構な数の酒蔵があります。
この田中酒造場はそのうちのひとつ。
世界遺産・姫路城の別名、白鷺城(はくろじょう)の名を冠した酒と、
名刀正宗という2銘柄が造られています。



純米吟醸なので、コクがありつつ、後味はキレがよいです。
ふくらみのある味で、和食との相性抜群。
お酒だけだと、アルコールのせいで辛く感じるのですが、
料理と合わせるとちょうどいい辛さとキレ。



今でこそネット等で遠くの地域のお酒も楽しむことが出来ますが、
やっぱし「地の酒」はもともと地の人のために造られた酒なので、
地の人の好みに合って、地のモノ(料理)と一緒に楽しむっていうのが
一番合うんだなぁーとしみじみ思いました。





↓やっぱ地酒は美味い。
白鷺の城 純米吟醸(火入れ)

↓「生」もあります。姫路に来られたら、ぜひ。
白鷺の城 純米吟醸(生)



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↓田中酒造場の過去記事
田中酒造場 米搗水車(こめつきすいしゃ) 純米酒
乙天(おとてん)と若天(わかてん)




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posted by まろん at 22:50| Comment(0) | 日本酒(播州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

龍力 山田穂 純米大吟醸

●たつりき やまだほ じゅんまいだいぎんじょう●
DVC00090.JPG
原料米   山田穂(兵庫県多可町中区産【契約栽培】)
精白歩合  35〜40%
日本酒度  −2
酸度    1.5
アミノ酸度 1.2
ALC度数 
醸造元   株式会社本田商店(兵庫県姫路市)



『山田穂』は、酒米の王者『山田錦』の母。
途絶えていたのを龍力の醸造元・本田商店が復活させて造られました。
龍力のイメージというと、「フルーティ、上品、キレイなお酒、スッキリとした飲み口」なのですが、
これも35%〜40%磨きこんでいるため、雑味がなく
スッキリとしたキレのよいお酒でした。
でも、純米大吟醸ということで、飲み進めていくと、
あとで厚みを感じました。
山田錦よりもコクがある感じでした。



↓さすが酒処・兵庫。酒造組合も地区ごとに分かれてます。
兵庫県酒造組合連合会



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龍力のお酒(過去の紹介記事)
龍力 龍仕込み episode1
本格焼酎 龍 長期熟成
龍力 大吟醸 米のささやき
播州龍力 辛口特別本醸造
特別本醸造 龍力 ピンク ストレート





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posted by まろん at 20:08| Comment(0) | 日本酒(播州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

八重垣 純米酒 佐久佐

●やえがき じゅんまいしゅ さくさ●
八重垣 純米酒 佐久佐八重垣 純米酒 佐久佐
原料米   ヤエガキ
種類    純米酒
精米歩合  65%
日本酒度  +3
酸度    1.9
アミノ酸度 2.0
アルコール度数:18〜19%
醸造元:ヤヱガキ酒造株式会社(兵庫県姫路市)




今回ご紹介するお酒は、蔵と同じ名前の幻の米、「ヤエガキ」から造られた純米酒で、
島根県農業試験場から譲り受けた280粒の種籾(たねもみ)から
復活させて造られたそうです。

八重垣は、播州を代表する酒蔵のひとつで、比較的濃厚なお酒を造っています。
が。
このお酒は、今までのヤエガキのお酒とはちょっと違いました。
スッとキレのよい酸が特徴で、少し甘味も感じる辛口。
すごく飲みやすいお酒でした。



↓限定品なので、売切れ次第御免でございます。
八重垣 純米酒 佐久佐八重垣 純米酒 佐久佐


↓さすが酒処・兵庫。酒造組合も地区ごとに分かれてます。
兵庫県酒造組合連合会



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ヤエガキのお酒(過去の紹介記事)
八重垣 白乃無ひやおろし原酒
八重垣 純米たんぽぽ
八重垣 純米大吟醸 黒乃無
箙(えびら) 純米大吟醸生酒
紫黒米清酒 露風(ろふう)
5colors “MU”
ヤエガキ 梅一途



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posted by まろん at 00:36| Comment(0) | 日本酒(播州) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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